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鉄道総研営業マガジン 2010年6月号 ■◇■
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2010/06/01
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特集:研究開発の受託
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このメールマガジンは、
(
財
)
鉄道総合技術研究所の営業を代行してい
ます
(
株
)
ジェイアール総研エージェントがお届けしております。
今月は、 ・鉄道総研 『研究開発』受託
・7月開催の技術交流会のご案内
・鉄道総研技術フォーラム2010開催日のご案内
などについて、ご紹介します。
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鉄道総研 『研究開発』受託
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鉄道総研では、事業者様からのご依頼による『研究開発』を行ってお
ります。鉄道関連の事業者様をはじめ、直接、鉄道と関連の無い事業者
様からの研究開発についてもお受けすることができます。
鉄道総研の『研究開発』受託の形態には、
@研究開発の支援
A新規開発(システム、装置等)
B判断基準等の確認
C鉄道総研保有技術の応用
などがあります。
◇研究開発の支援
鉄道総研の専門・得意とする分野で、研究開発の一部をお手伝いする
受託です。車両、土木、電気、運輸、材料、環境、人間科学などの分野
における長年の研究で培った知見を活用してお手伝いができます。
◇新規開発(システム、装置等)
ご希望の機能を実現するための研究開発受託です。フィールド調査、
仕様検討、設計試作、確認試験のセットでお受けできます。確認試験結
果がただちにフィードバックできるので効率の良い開発が可能です。
◇判断基準等の確認
判断基準等を研究開発する受託で、フィールド調査・試験および模型
実験などを行い、必要に応じて対策などの提案が可能です。
◇鉄道総研保有技術の応用
鉄道総研が長年の研究で実用化してきた技術・アルゴリズムを応用し
て研究開発を行う受託です。鉄道で培った技術を鉄道以外に応用する研
究開発受託もあります。
鉄道総研での『研究開発』受託の特徴は、鉄道総研の研究分野間の連
携が容易であり、総合的な研究開発が可能です。
また研究開発に必要な試験・実験設備を有しており、ご期待にお応え
できると確信しています。
鉄道分野に限らず、お気軽にご活用していただきたいと思います。ご
相談いただければ、可能性も含めてお答えします。
お問合せ先:
admin@jrsa.co.jp
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発行元:株式会社ジェイアール総研エージェント
お問合せ先:
jrsa.eigyo@jrsa.co.jp
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