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★輪重・横圧測定処理システム | |||
新型車両の導入や速度向上する場合、列車の走行安全性を確認するために輪重P、横圧Qの測定を行います。脱線係数Q/Pは走行安定性を判定するうえで重要なデータです。 鉄道総研の開発した輪重・横圧測定処理システムは、測定作業およびデータ整理作業の省力化を図り、非接触無線テレメータを使用することで長期のメンテナンスミニマムを可能にしました。 ◎速度向上や走行安定性の判定や、本システムのご購入などのご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。 |
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★車輪摩擦係数測定装置「μテスタ」 | |||
車両走行における粘着や乗り上がり脱線等に関係の深い車輪やレールの摩擦係数を測定できます。車輪踏面、フランジ面のどちらにも対応できます。 車輪円周方向に加え、90°傾いた車軸方向や45°傾いた方向の測定及び輪軸単体だけでなく、車両在姿状態での現場測定が可能です。 ◎ご利用について、お気軽にお問合わせ下さい。 |
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★IMPACTV | |||
IMPACTとは、「衝撃振動試験」に用いる計測システムです。 IMPACTVでは、本体とセンサー間をケーブルレス化、同時 8ch のデータ収録等により、効率的に固有振動数の判定ができます。 <衝撃振動試験> 重錘などにより橋脚や柱等に打撃を与えて、構造物の固有振動数を測定し、構造物の健全性を判定する試験方法です。 ◎変状の発見・補強対策工の効果の確認等で多数の実績があります。お気軽にご相談ください。 |
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★土構造物の設計プログラム | |||
「鉄道構造物等設計標準・同解説(土構造物)平成 19 年 1 月」に準拠した、性能照査型の設計をより効率的に行うことができる、土構造物の設計プログラム「 Design-SoilStructure 」、補強土工法の設計プログラム 「 Design-RRR Version2」を開発しました。 ◎好評発売中です。お気軽にお問合わせ下さい。 |
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★早期地震防災システム | |||
地震発生時に鉄道の安全を確保することを目的として、気象庁が配信している緊急地震速報を利用した早期地震防災システムを実用化しました。 システムの特徴としては、専用線等により気象庁(気象業務支援センター)から緊急地震速報を受信し、その地震諸元情報からM−Δ法や震度推定により、運転規制が必要と判断した線区を表示できることや、緊急地震速報の受信、電文解釈、運転規制範囲の特定等の各機能をモジュール化し、機能変更が容易であることなどが挙げられます。 本システムは複数の鉄道事業者等にお使いいただいております。 ◎システム導入に関するお問合わせをお待ちしております。 |
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★CAIソフト「鉄道電気」 | |||
鉄道事業従事者に必要な電気の知識を、パソコンを用いてわかりやすく学ぶための教育ソフトです。電気の基礎から鉄道用電気設備まで幅広い内容を学ぶことができ、鉄道事業者の新入社員研修などに幅広く用いることができます。 このたび、Windows XP、Vista での動作をサポートした新バージョンの販売を開始しました。 ◎お問合わせをお待ち申し上げます。 |
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★運転曲線作成システム「SPEEDY」 (System for train PErformance Evaluation,Drawing and analYsis) |
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SPEEDYは、手作業で運転曲線作成を行う場合に比べ、大幅に業務を効率化します。既に多くの鉄道事業者様に導入頂いております。近年のパソコンの高性能化、低価格化が進み、中小鉄道事業者様にも導入し易い環境となっており、ご好評を頂いております。また、使用条件によりますが、鉄道事業者以外のお客様にもご利用いただけます。 ◎お気軽にお問合せ下さい。 |
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